人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[台湾編] 休憩時に話した人・12月5日(その2)

台湾のトーストマスターズは笑いの要素を大事にしているようで、ここ天母クラブでも 例会最初に Joke Session を行っていた。もちろん Joke Session だけなら日本にもあるが、一味違うのは何とテーブルトピックのように複数の話し手が、率先して手を挙げて壇上でスピーチをする点であった。この日も都合7名が Joke を披露されていた。一人当たりの時間は1-2分程度である。流石に日本側のメンバーは気後れしたのか誰も手を挙げなかった。即興かつ英語で笑い話を披露するのは難しいということだろう。これもお国柄の違いだろうか。
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スピーチとテーブルトピックの間に休憩が設けられていて、私は用足しに出かけた。トイレに入って私が徐に用を足していると、ある人物が隣に並んで用足しを始めた。先頃広島で行われた春季大会にも参加された、現国際理事のイエン氏であった。この頃はまだ台湾もディストリクトになる前で、イエン氏も一介の会員だった。気さくな人柄なのだろう、私の横で用を足しながら、"How many members is your club?" などと話し掛けられた。私は咄嗟にどのクラブとして答えようかと思ったが、最も人数の多い武蔵を念頭に置いて、"Twenty" と答えた。イエン氏は軽く驚く仕種を見せて、トイレを出るなり名刺を交換して頂いた。イエン氏とはこの翌年私が再び台湾を訪れた際に再会したが、春季大会でも見せて頂いた懐の深さは既にこの頃から感じられた。私が尊敬するトーストマスターの一人である。
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休憩後はテーブルトピック、論評と続き、楽しい一時もあっという間に終わろうとする頃、最後に日本のメンバー一同が壇上に招かれ、イエン氏から一人一人にお土産のお茶が手渡された。この時に頂いたお茶はもう飲み終えたが、恐らく高級品なのだろう、綺麗な箱だったので、箱はまだ手元に置いてある。天母クラブでは日本とは一味違う英語例会を堪能することができ、本当によかったと思っている。
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by inv-pyramid | 2008-05-20 12:55 | 1999年後半

[台湾編] 天母地区は異国の香り・12月5日(その1)

さて、台湾ツアーも3日目に突入した。一部メンバーにとってはこの日が最もハードスケジュールとなった。何故なら午前中は天母地区の天母クラブ(Tien-mou TMC)を訪問し、午後は桃園に移動して成功クラブとの合同例会に参加、夜はそのまま懇親会という流れだったからだ。午前中の天母クラブ訪問は有志のみで主に英語クラブに参加しているメンバーが中心であった。日本出発前に事前に訪問メンバーは決まっていたようだったが、好奇心から私も飛び入り参加した。この訪問に関してのみ、今回のツアーの範囲外、つまり自由行動扱いだったので、天母地区までの移動はタクシー分乗で行くことになった。不参加のメンバーは台北観光となった。
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天母地区は台北北部の台北市士林区にある高級住宅街で、日本人などの外国人が多く住み、アメリカンスクールもあるという街である。行ってみると確かに外国人居住区という雰囲気がした。天母クラブはその中の図書館の会議室で例会を行っていた。日曜の朝9時からということで、訪問団一行は朝食もそこそこに出かけた。訪問メンバーは大嶋団長を筆頭に、山中、加藤、孔井、豊坂、ストロガノフ、そして私。エスコート役として平和クラブの尾花氏が同行していた。
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天母クラブは現在国際理事を務められているイェン氏と、奥様で元ディストリクトガバナーのウー氏がスポンサーのクラブで、メンバーの中にはアメリカ人も何人かいた。この日は合同例会ということで、他に京都クラブ初代会長の李氏や、大阪で春季大会を開催した時に来日された元ガバナーの林氏などの参加もあった。日本側のメンバーは名古屋クラブの孔井氏がスピーチ、東海クラブの加藤氏がテーブルトピックス、ストロガノフ氏が論評、そして大嶋団長が総合論評を受け持っていた。私はといえば、自己紹介だけを何とかこなした後は写真と録音に徹していた。
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進行順は、開会後はまずジョークセッション、続いてスピーチ、休憩後にテーブルトピックス、そして総合論評という順であった。特色があるとすれば、論評セッションに Language evaluator を置いている点だろうか。所謂 Grammarian とは異なり、例会冒頭では紹介されずに論評セッションのみに登場する役割である。台南での例会でも言語論評者なる役割があったが、台湾のクラブは日本語も英語も外国語であるからか、日本以上に言語の学びの場という意識を強く感じた。しかしだからといって決して堅苦しい例会ではなく、むしろ陽気で明るい雰囲気で、きっとアメリカのトーストマスターはこんな感じなんだろうな、と思わせる所があった。
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by inv-pyramid | 2008-05-01 00:58 | 1999年後半