人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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2008年 02月 15日 ( 2 )

[武蔵編] CへGO!

1999年7月の時点で、武蔵の会員数は16名となった。チャーターまで後4人ということで、俄然クラブの雰囲気にも勢いが出てきた。つい半年前までは一桁台の出席数で例会をこなしていたことを考えると、人数増加に比例した例会の雰囲気の明るさはやはり何物にも変えがたかった。

ただ、入会者の傾向は依然として市外からの方が多く、上尾や所沢、小平といった所から電車や車で来られていた。地域へのアピールはまだまだ弱いということを実感した。チラシ配りや街頭でのアピール等を地元でやってはいても、効果のほどは今一つという所であった。

そのような状況下で2回目の役員会が再び池袋で行われた。先のJTC総会で武蔵がテーブルトピックコンテストを運営することになったので、その打ち合わせが主な議題であった。この時点ではまだチャーターセレモニーとコンテストを同日に行うという考えはなく、コンテストのみについて打ち合わせていた。後4名でチャーターという状況ではあったが、コンテスト運営を前提とすることなく、チャーターはチャーターとして地道に行うというのが役員の共通認識だった。現ディストリクトの体制下では考えにくいことで、旧JTC時代ならではの発想と言えなくもなかった。つまり正規にチャーターしていないクラブが、チャーターを前提とせずにコンテストの運営を議論しているという点がである。

しかしこれは後で考えれば全くの杞憂で、翌月に再び新聞にクラブの紹介記事が掲載されたことで、武蔵への入会者がさらに増え20名を達成、結果コンテストとチャーターセレモニーを同日に行うことになり、万事目出度しという筋書きになろうとは、この時点ではまだ誰も思っていなかった。
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by inv-pyramid | 2008-02-15 06:45 | 1999年後半

[武蔵編] 武蔵倶楽部創刊

1999年の年度変わりになって武蔵初のクラブ会報が発行された。名前については色々と意見が出たが、最終的には「武蔵倶楽部」という無難な線に落ち着いた。
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創刊号には大嶋ガバナー、渡辺Nマーケティング副ガバナーの両スポンサーが記事を寄せられた。記事の中では、とりわけ発起人の梅本氏が筑波クラブ時代のエピソードを披露されているのが興味深い。入会された頃はまだ学生で、クラブの接遇委員会のメンバーとなり、会場の設営やゲストの接遇をしたことがコミュニケーションとリーダーシップの実践につながった、という梅本氏ならではの優しい語り口でTMでの学びを説かれている。

そんな武蔵倶楽部も時代の流れとともにホームページ、ブログでの例会報告に取って代わり、いつの間にか発行されなくなった。ディストリクトのニューズレターも印刷物からメール配信に取って代わって久しいが、紙メディアには紙メディアの良さがある。たとえば例会で配布されることにより、その場で話題が共有できるし、少なくとも配布された時はざっと目を通すことも可能だ。メール配信では会員が読んでいるかどうかはわからず、ホームページなどではいつ記事が配信されたかも知らないというケースもあるだろう。

インターネット全盛の時代であるからこそ、紙メディアの良さを再認識し、広報活動にもっと活用されることを願ってやまない。
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by inv-pyramid | 2008-02-15 06:00 | 1999年後半