人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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2007年 08月 02日 ( 1 )

[番外編] 年越しは中国式餃子作りで

話が少し遡るが、江戸忘年会の折りに武蔵会員で江戸にも入会された陳氏に年越しはどうするのか尋ねてみたところ、特に予定はないとのことだったので、我が家にお招きして中国風に餃子を作って年越しをすることになった。陳氏は日本企業に研修に来ている建築技術者で、寮が新座、会社が新宿ということで武蔵と江戸に参加されていた。江戸の例会にはよく自転車で来ていた。

大晦日の夜、陳氏は友人の王氏を伴って我が家にやってきた。中国では祝いの席では必ず餃子を作るのことで、特に皮作りが重要なのだという。したがって皮作りは小麦粉を練るところから始まった。具は豚の挽肉の他は、ホタテ貝とセロリ(!)だそうで、陳氏の故郷ではこれが一般的なのだそうだ。セロリは香り付けに使うとのことで、ニラを入れるのは日本人だけとのことだった。これらの具は熱したフライパンの上で油を使ってつなぎ、手でこねた小麦粉を小さく丸めて皮を一枚ずつ作って餃子の形にする。出来上がった餃子は水餃子にするのが、中国式とのことであった。餃子の形は通常の波型の他、数が多い時の簡単な整え方も教えて貰った。こうしてできた餃子はふっくらと丸みがあり、ことの他美味しかった。この時の陳氏直伝の餃子の作り方が、以後のホームパーティーで私が作る餃子の基本となった。

大晦日なので我が家の方では年越しそばを準備し、紅白を見ながらみんなで餃子とそばを食べながら除夜の鐘の鳴るのを待った。そして1999年の幕開けとともに、近くの神社へみんなで初詣に出かけた。日本の初詣は初めてらしく、夜中の行列に並んで新年の祈願をした。

年越しをトーストマスターズの仲間とともに過ごしたのは、今のところこの時だけである。家族で過ごすのとは一味違った年越しは、餃子作りの体験共々良き思い出となった。
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by inv-pyramid | 2007-08-02 12:53 | 1999年前半