人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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2007年 07月 05日 ( 1 )

[武蔵編] 秋晴れ×別所×デモ例会

かくして10月11日(日)、別所公民館大会議室にて記念すべき武蔵クラブの第1回例会が開催された。当日は絶好の行楽日和で、まさにこれから活動を開始する新しいクラブにふさわしい1日となる予感が朝からしていた。私は武蔵クラブがもし週末開催になったら自転車で通おうと思っていた。結局、日曜開催は最初のデモ例会のみとなったが、この日は自宅から自転車で別所公民館へ向かった。私の自宅のある和光から武蔵浦和までは自転車で約30分ほど。アップダウンのある和光市を抜けて、荒川を越え、戸田を横切って武蔵浦和へと辿り着く。久しぶりの長距離サイクリングで公民館に着いた時は少々息が切れた。

会場では既に梅本氏が準備をしていた。彼の家は公民館のすぐ裏手にあり、だから会場がここに決まったのだが、今日のトーストマスターのためタキシードを着ていた。この辺の演出というかこだわりが梅本氏らしく、以後もこの手の演出を例会の中でされていたが、その片鱗をこの日初めて見ることになった。14時の開場時刻が近づくにつれ、パイザー氏、藤山夫妻、渡辺氏、マッキンタイア氏、町田氏、大嶋夫妻などの蒼々たる顔ぶれが集まっていた。さらに埼玉クラブの面々や、ヴォート氏の友人、チラシを見てきた方、梅本氏に電車で声をかけられて来たという外国人など気が付けば30名近くの人数になっていた。
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14時にいよいよデモ例会がスタート。ヴォート会長の挨拶により例会が始まる。司会である今日のトーストマスターはタキシード姿の梅本氏。昼下がりの公民館でカジュアルな格好で参加している聴衆に対して黒のタキシードは微かな違和感があったが、そのアンバランスさもまた演出である。例会プログラムも梅本氏の作成で、ひらがなを多用した構成は我々には少々見難いものがあったが、梅本氏による武蔵の基本方針は「外国人への恩返し」であるから、これくらいのことは当然という感じだった。

例会の口火はP藤山氏によるジョークマスターで切られた。持参の封筒から取り出されたのは1枚のトーストというベタなトーストマスターネタが笑いを誘う。役割紹介に続いては私によるテーブルトピックス。特に関連のないテーマで「ひったくりにあったら」(この時期県内でひったくり事件が多発していた)、「気象予報士としての今冬の予報」、「埼玉県に後どれくらいTMが必要か」という出題を、エリアガバナーとして来られた前田氏、東京バイリンガルクラブの町田氏、マッキンタイア氏にそれぞれ投げかけた。

スピーチはヴォート会長と山下氏の2名。ヴォート会長のスピーチはアイスブレーカーで「どうして日本が私を選んだのかしら」という英国人らしい捻りのある題で日本に来た経緯を披露。山下氏のスピーチは学んだ話術を駆使せよ「福来る」。埼玉県の日本語クラブ誕生、武蔵=福という流れがデモ例会に合っていた。論評は大嶋T氏とパイザー氏が担当。総合論評も大嶋T氏が務めた。約90分のデモ例会の後、休憩を挟んで「トーストマスターズで何をしたいか」などのテーマでグループディスカッションを行った。その後武蔵クラブについての説明と質疑応答を行い、最後に庭先へ出て集合写真を撮影して閉会となった。
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その後、有志がマリンファンタジーに場所を移して2次会を行った。10月の夕暮れは早い。話し込んでいたらすっかり暗くなっていた。この2次会の席にはこのデモ例会参加後実に7年の時を越えて武蔵に入会された関東クラブの井上氏の姿もあった。総じて良い雰囲気に包まれて武蔵のデモ例会は終わった。幸先の良いスタート、と誰もが信じて疑わなかった。
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by inv-pyramid | 2007-07-05 12:55 | 1998年