人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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2007年 06月 07日 ( 1 )

[江戸編] 日本語クラブのDNA

話が前後するが、6月9日、千駄ヶ谷社教館にて江戸クラブの引継ぎの役員会が行われた。最近の通例なら何処かの飲食店で行うのだろうが、この時は話に集中したいということで、役員会のために社教館を押さえた。議題としては、各役員の役割確認、年間スケジュールの策定、会場の確保、予算、広報計画等、引継ぎ会で交わされる話題が主であった。

江戸クラブが緩やかな下降線を辿っていることは前にも述べたが、今年度も次年度も役員数は6名で、7名には一人足りないという状況がそれを裏付けていた。この時期の会員数は21名で、内休会者は2名。毎回の例会出席者は10名前後といった所で、盛り上がりは今一つだった。この年まで江戸クラブを牽引していた大嶋R氏もJTCガバナー就任ということで、クラブ役員も幾分若返り、私を中心として比較的同年代の会員で構成された役員会となった。それは創立以来続いていた江戸クラブの一つの系譜が終わりを告げ、日本語クラブのDNAが引き継がれた瞬間でもあった。

最近でこそ日本語クラブやバイリンガルのクラブが増えて、見学者のクラブ訪問の選択の幅も広がっているが、私がTMの門を叩いた頃は江戸とはましかなかったので、日本語クラブといえば江戸クラブのことであった。これは前にも書いた通りであるが、私が入会した頃の江戸クラブは例会の進行やクラブ運営なども比較的TM憲章に即したやり方で行われていた。だから江戸のやり方こそが正統であると信じて疑わないほど、そのやり方は体に染みついている。それは日本語クラブのDNAであると共に、TMのDNAでもあると言えた。であるからこそ、未だに一部で「だから日本語クラブは○○なんだ」と言われるのを聞くのは堪えがたい。日本語クラブの矜持を保つためにも、日本語のクラブは日本語へのこだわり、そしてTMのやり方を遵守するということをもっと肝に銘じて活動に励むことが望まれる、と思う。
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by inv-pyramid | 2007-06-07 01:29 | 1998年