人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[江戸編] 涙のロッカー抽選会

7月6日は江戸クラブ例会と並行して千駄ヶ谷社教館の利用者懇談会が行われていた。役所の年度代わりに合わせて、この頃は例年7月の第1火曜日に懇談会があった。この前年までは、登録代表の中野氏に出席をお任せしていたのだが、この年は私が江戸例会を途中抜け出して出席した。社教館祭りで職員の方々と懇意にしていたこともあり、また中野氏の関与が以前と比べて難しくなっていたこともあったが、ロッカーの抽選という一大事を他人任せにしておくことに抵抗があったことが一つの理由でもあった。自分が出ればロッカーの抽選に当選するという強い確信はなかったが、自分の目で抽選会を見ておきたいという欲求もあった。

利用者懇談会は、社教館の利用団体が年度初めに集まって、各団体の紹介や館長の挨拶、社教館祭りの相談、意見交換などを行う場だったが、各団体の関心事はロッカーの抽選会にあることはありありで、抽選会の時間になると参加者間に緊張が走った。私は江戸とさくら両クラブを代表していた。この年度は館長の交代があり、新館長がくじを引いていた。新館長は利用者に気さくに対応されていた前館長と比べると堅い感じの方で、前年度の様には行かないだろうな、という予感があった。これが後々の江戸クラブ最大の危機の伏線ともなった。

抽選の結果、涙を呑んで江戸は外れとなり、さくらは補欠当選となった。補欠当選とは、ロッカーに空きが出来たら繰上げで利用することができるというもので、事実上は外れと変わりなかった。こうしてこの年度も荷物の持ち運びが確定した。ロッカーは後に増設され、翌年度からは江戸クラブにもロッカーが割り当てられることになったが、この時は軽い失望感を味わって、私は懇談会場を後にした。
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by inv-pyramid | 2008-03-16 01:41 | 1999年後半