人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[江戸編] やさしい議事運営手順入門

藤沢でのAJSCの翌日、6月20日の日曜日に、この頃の定番会場だった横浜ランドマークタワーのフォーラムよこはまで、JTC主催の役員研修と年次総会が行われた。この頃はまだ役員研修も総会も年1回で、しかも必ずしもコンテストと同じ会場で行われるとは限らなかった。コンテストはあくまでも運営クラブが主体、総会はJTCが主体という感じで、現在のような春季大会としての統一感はなかった。そしてこれが私の江戸会長としての公式行事参加の最後のお勤めとなった。

前半が役員研修、後半が総会で、この年度は日本語クラブからガバナーが出ていることもあり、研修は日本語と英語に別れて、また総会は一部バイリンガルで行われた。前年度の役員研修と総会がほぼ全て英語で行われていたのに比べれば、ある意味画期的なことだったと思う。ただ、これに関しては年度で温度差があり、日本語クラブからの役員が少ない年度の時はまた英語中心の進行に戻ってしまったりでがっかりすることもあった。

役員研修では、田園都市クラブの斉藤氏による議事運営手順のワークショップが行われた。資料は英語、進行は日本語というバラつきもあったが、議事運営手順のワークショップが日本語で行われたこと自体がまず画期的であったと思う。斉藤氏による解説はわかり易く、また資料は英語ではあるものの議事進行の流れが斎藤氏独自のチャートによって手順が追い易く整理されていた。解説の後で3ラウンド程度、模擬的な議事進行を行った。日本語の方が分かり易いということで日本語のワークショップに参加された英語クラブの方もいた。この時のワークショップで学んだ内容が、私にとっては議事運営手順の原点であり、以降私も同様の手法でワークショップをさせて頂いている。

TMの議事運営手順ついては、クラブ創設の際にその手順に乗っ取ることを批准しなければならないことになっている。つまりクラブの会員になるということは、議事運営手順を理解しているということでもある。このワークショップを受けるまで私はクラブの例会で議事運営手順に乗っ取った議事を見たことはなかった。最近、日本語クラブでも割と行われるようになってきたが、本来はやって当たり前のことであり、また特に難しいことをやっているわけでもない。今はクラブ作りが盛んに行われているので、この様なことをもっと設立初期から極普通に行ってもよいと思う。否、行われるべきものなのだ。
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by inv-pyramid | 2008-01-09 20:46 | 1999年前半