人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[湘南&田園都市編] 成功例としてのAJSC(その4)

休憩終了後、インタビューの部に入る。インタビュアは湘南の福島氏と田園都市のフィッシャー氏。全員を舞台に上げて一人ずつ話を聞くスタイルで行われた。両端に福島氏とフィッシャー氏がついて、交互にインタビューしていく方式が取られた。インタビューの共通の質問事項は「お気に入りの言葉」。答えられた中で最も耳に残ったのは東西クラブから出場したラリー氏の「パス」。単純ながらTM的には意味深長な言葉であった。
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審査委員長の斎藤氏の講評に続いていよいよ受賞者発表。結果は3位:白石、2位:バーネット、1位:杉田の各氏となった。JTCガバナーの大嶋R氏より各受賞者にトロフィーが授与された。関西クラブから出場された杉田氏は前年代々木で行われたコンテストにも出場されていたが、この時は小道具を駆使されたにも関わらず入賞ならずで、今回はその反省からか過剰な演出を控えてスピーチされたのが印象に残っている。満を持しての優勝であった。その後のコンテストでは見かけなくなったが、先日関西クラブの方から伺った話では、高齢のためTMは既に引退されたそうである。
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受賞者発表の後、大嶋ガバナーの挨拶に続いて、湘南会長の岡本氏、田園都市会長の岡崎氏の挨拶で閉会となった。その後は会場を移してのパーティーが立食形式で行われた。

総じて何故このコンテストについてここまで鮮明に覚えているのかといえば、まず運営の準備、手際の良さが光っていたこと。そして全体の進行に破綻がなかったことが挙げられる。ゲストを迎え入れる姿勢、対応の良さにもきめ細かな所があった様に思う。ディストリクト体制となって、スピーチコンテストも世界大会への道が開かれた現在では、AJSCも一つの通過点となってしまったきらいがある。また開催に関しても予算面その他の部分でTMの制約に縛られ、あれこれ注文が付けられる面もあり、自由度が少なくなった。その点からみてJTC時代のコンテストには、まだ運営クラブの独自性を反映させる余地があったと思う。それでいて当時のTMのやり方に沿って行われたこの藤沢でのAJSCは、私にとってコンテスト運営の原点となった。
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by inv-pyramid | 2008-01-03 19:16 | 1999年前半