人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


by inv-pyramid

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

2000年後半
2000年前半
1999年後半
1999年前半
1998年
1997年
1996年
1995年
1994年
1994年以前

以前の記事

2012年 09月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 01月
2009年 11月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 04月
2009年 01月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月

フォロー中のブログ

津田沼トーストマスターズ...
Utsunomiya T...
話し方で四季を彩る 大田...
調布フリーフライトトース...

メモ帳

最新のトラックバック

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

[江戸編] 偽りの報告

1999年3月度の会員権の半期報告。この頃は国際本部への会員権更新のことはまだ"Semiannual Report Of Club Membership"、つまり「クラブ会員権の半期報告」と称していた。現在は"Dues Renewal Invoice"(会費更新通知)に一本化されているのは周知の通りである。更新時の会員権の報告だったものが、より直接的に会費の支払いを更新するか否か、という表現に変化している所が興味深い。

JTC時代の日本語クラブは、現在よりまだ本部からの情報を正確に理解する雰囲気に乏しく、一部の英語のわかるメンバーに頼るところが大きかった。JTCガバナーを擁していた江戸クラブでさえ、TMの情報を十分に理解していたとは言えなかった。媒体が英語というだけで資料を読まない人がほとんどであった。日本語のクラブであれば、この状況はある意味当然である。

例えば、TMの会員数は20名が基準であることは今更言うまでもないことだが、では20名を下回るとどうなるのか、についての解釈は人によって曖昧で、20名を下回るとクラブの登録が抹消されるというのが、この頃の大多数の解釈だった。したがって江戸クラブとしても、ここ数年は報告上の会員数は常に20名としていた。実際は休会者、それも音信不通の方が多かったが、まだ会費に余裕があったので、少なくとも連絡がなくても最低次の半年は会員登録を残しておくことにしていた。であるから、この3月の更新も報告上は20名としていたが、実際の所、「活動状況良好な」メンバーは12名ほどだった。

現在は翻訳活動が充実していたり、英語の資料を熟読する日本語メンバーが増えたこともあって、この様な例はないと思う。むしろ日本語のメンバーの方が翻訳という作業が伴う関係から、英語の資料を熟読しているケースもある。いずれにしても偽りの報告をせずに済むクラブ運営を心がけたいものである。
[PR]
by inv-pyramid | 2007-10-07 22:11 | 1999年前半