人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[武蔵編] 北北西の風

2月25日の第9回例会より、いよいよ私の武蔵での初スピーチが始まった。既に上級マニュアルへも取り組んでいたが、新しく参加したクラブではアイスブレーカーから始めるという考えの下、この日も4度目となるアイスブレーカーを披露した。「北北西の風」というのはその題で、東京中心部から見て武蔵浦和はちょうど北北西の方向にあり、北北西の方向から東京へと新しい風を送り込む、つまり武蔵クラブがTMの新しい風になるということを伝える内容で話した。論評は梅本氏だったが、梅本氏は私を経験のあるTMという視点で評価され、身振りが足りないなど少々厳しい論評を受けた。新しいクラブでの初スピーチということで、私にも緊張感はあった。

武蔵でのスピーチの取り組みでは少し新しい試みをしようと思い、毎回連続でスピーチをするつもりだった。チャーター前のクラブで、人がまだ集まっていないクラブだからこそできることでもあったが、自分としては連続で話せるだけのネタがあるのかどうかということと、マニュアルのそれぞれの課題に沿ったスピーチができるのかどうかということを短期間で実践したいという気持ちがあった。この試みには武蔵のメンバーにも特に異論はなかった様で、私の我がままを受け入れてくれたのがただ有難かった。

この回では、その後の私のTM活動に大きく影響を与えた方との出会いがあった。当時ウェスト東京クラブに所属されていた滑川氏で、同じクラブだった渡辺氏の紹介で武蔵へ来られていた。日本語クラブに興味があるということで、この日もゲストで日本語スピーチをされていた。滑川氏はフランス文学の大学教授で、仏文系の大学教員の方と膝を交えて話しができるなど、まさしくTMならではのことで、その教養のあるスピーチには多大な影響を受けた。滑川氏はその後もリーダーシップや響にも参加され、以後の私とはTM活動の中で交流を深めることとなった。
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by inv-pyramid | 2007-09-02 19:33 | 1999年前半