人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[武蔵編] 世界の中心で"I"を叫ぶ

1999年初頭から武蔵会長のヴォート氏の苗字はご結婚によりスギモト氏に変わっていた。苗字がカタカナなのはご主人が日系2世だったからである。ご主人のスギモト氏は武蔵の第1回例会にも参加されていたが、その時はまだ結婚相手ということは知らなかった。

この頃の例会では毎回のように会員募集、広報活動についての話し合いが持たれていた。設立中のクラブでは広報活動が非常に重要なことは言うまでもないが、この事に特に熱心だったのが梅本氏と渡辺氏で、その方法論の提示と実践については、クラブ内で一番の経験者ということもあったが、情熱の注ぎ方が他のメンバーとは一味も二味も違っていた。例えば、2月18日の例会で梅本氏はディスカッションリーダーのテーマとして、「仲間を増やそう-会員募集について」という題でグループディスカッションをされたが、その資料として、「武蔵トーストマスターズクラブ知名度調査」として実際に武蔵浦和の駅前で、街頭アンケートを行って、その結果を分析した報告書を作っていた。結果は回答者全てが「トーストマスターズを知らない」ということだったが、このような行動を取ることで広報活動の重要性、トーストマスターズの知名度アップを説いているのだから、我々としても積極的に取り組まざるを得なかった。

とにかくその広報への取り組みは後発の新クラブとは一線を画していた。最近の様にまず他のクラブへ訪問してチラシを配ったりするという内向きの広報ではなく、最初から地域団体や地域メディア、駅頭でのチラシ配りなどの外向きの広報に重きを置いていた点がである。これだけやっても結果がついて来なかったのは、TMに関心のある人の所まで我々の声が届かなかったということだろう。最終的には口コミで集まった人が最も多かったのだから。しかし2月の時点ではまだ8回目の例会ということもあり、新しいクラブをみんなで作っていくという情熱が先走っていて、悲壮感はなかった。
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by inv-pyramid | 2007-09-02 17:35 | 1999年前半