人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[東京BL編] バックワードミーティングという戯れ

江戸忘年会の翌日16日に東京バイリンガルの年末例会が行われた。東京バイリンガルの年末例会は毎年恒例のバックワードミーティング。"backward" つまり「後に戻る」「逆の」例会ということで、ここで逆さまになるのは例会の進行順である。日本語で端的に言えば「逆順例会」という所か。例会は閉会から始まり、開会で終わる。受賞者発表、総合論評、個人論評、スピーチ、テーブルトピックス、今夜のトーストマスター紹介という、通常とは逆の流れで行われるのだ。これは「プログラムの手引き」というマニュアルにも紹介されている一風変わった趣向の例会で、何か特別な機会に行われるのが一般的である。私にとってもTM入会以来初めて目にするやり方で、少なからずカルチャーショックを覚えた。

受賞者が最初に発表され、スピーチの前に論評が行われ、当然のことながら時間の報告もスピーチの前になる。後の役割の人は先に話した人の話を受けて、話すことを組み立てる必要がある。もっとも難しいというか頭を捻るのがテーブルトピックスで、質問は答えに合わせなければならない。たぶんこの例会の中では総合論評が最もおいしい役どころになるだろう。なぜなら総合論評者が論評した通りのことを後に続く話し手は再現しなければならないから。
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ちなみにこの時の東京バイリンガルの年末例会では、総合論評者の玉井氏(年頃の女性)が「(論評者の)長谷川さんはスキップをしながら論評をしていた」、と論評する下りがあった。後を受けた長谷川氏(妙齢の女性)は当意即妙でスピーチの中でスキップをしていた。こういうお遊びが苦手な人にとっては苦痛になるかも知れないが、長谷川氏は嬉々としてスキップをされていた。今でも印象に残っている一幕である。ある意味、この例会はTMの役割を熟知していないとできない部分もあるかも知れない。

バックワードの夢から醒めての2次会は当然のことながら忘年会。会場はいつもの有楽町のライオンではなく、新橋方面へ歩いた途中にある店(名前は忘れた)。いつもとは趣の違う格調高い雰囲気のあるレストランだったことくらいしか覚えていないが、この頃の東京バイリンガルらしいざっくばらんな忘年会となった。
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by inv-pyramid | 2007-07-20 00:34 | 1998年