人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[さくら編] そして僕らは途方に暮れる

12月、さくらクラブに対して東京ウィメンズプラザより突然同プラザの利用を認めない旨、申渡しがあった。理由はさくらクラブの利用目的が同プラザ利用の趣旨に反するということであった。東京ウィメンズプラザは女性の地位向上を目的とした女性財団が運営する施設であり、利用団体は女性の地位向上のための活動や男女共同活動の参画等を行なっている団体に限るのが原則である。さくらクラブは元より英語スピーチの勉強会という側面があるため、登録時にそのまま「英語スピーチ勉強会」で届けていればまず登録はできないはずで、その辺は梶谷会長がうまく辻褄を合わせていると思っていた。

ところが、意外なところから東京ウィメンズプラザ側にさくらクラブの実情が伝わってしまっていた。広報担当の阿部M氏が、クラブのPRをフリーペーパーにした際に、英語スピーチ勉強会という趣旨で記事が掲載されており、それが同プラザの知ることとなってしまったのだ。

公共の施設は各地に色々とあるが、その中でも利用目的を絞っている施設、例えば女性センターや国際交流センターなどを利用する場合は、登録時に自分たちの活動目的をその利用目的に合わせることが肝要なことは言うまでもない。立地条件などでどうしてもそこを利用したいということであれば、時にはカムフラージュが必要なこともある。またそういう手順を踏んだ場合は、クラブ内にその事実を周知しておく必要もある。意思統一が図れていないと、この時のさくらクラブのような状況を招くのだ。

結果として、さくらクラブは12月の最初の例会をもって東京ウィメンズプラザからの撤退を余儀なくされた。実に4ヶ月弱の利用実績であった。しかもこの4ヶ月間は東京都生涯学習センターを併用していた。翌年からは主会場が生涯学習センター、副会場を千駄ヶ谷社教館とすることになり、ついには千駄ヶ谷社教館に完全に移ることになった。
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by inv-pyramid | 2007-07-17 01:28 | 1998年