人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


by inv-pyramid

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ

2000年後半
2000年前半
1999年後半
1999年前半
1998年
1997年
1996年
1995年
1994年
1994年以前

以前の記事

2012年 09月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 01月
2009年 11月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 04月
2009年 01月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月

フォロー中のブログ

津田沼トーストマスターズ...
Utsunomiya T...
話し方で四季を彩る 大田...
調布フリーフライトトース...

メモ帳

最新のトラックバック

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

[番外編] あすへの話題

6月23日の日経新聞夕刊のコラム「あすへの話題」にある記事が寄せられた。そのものズバリの「トーストマスターズ」なる題名の記事は、キッコーマン社長茂木氏によるもので、氏が米国滞在中にTMに参加されていた時の思い出が綴られていた。

少し抜粋すると、「1960年代前後、米国のコロンビア大学ビジネススクールに留学中、私はトーストマスターズクラブに参加していた。トーストマスターとは、司会者とか乾杯の音頭を取る人という意味だが、この会はスピーチとプレゼンテーションの仕方を勉強するための集まりだった。(中略)アメリカではビジネスマンになろうという人たちの間でスピーチやプレゼンテーションの仕方についての関心が強いように思われる。なぜならば、それがビジネスを展開する際に非常に大切だからだ。(中略)わが国においてもトーストマスターズクラブはある。しかしまだ一部の人たちが参加している状況であるようだ。学生やビジネスマンの勉強のために、このような集まりがもう少し普及してもよいように思える」といった内容で、TMに関してとても端的にわかりやすく説明されている。何より経済紙上での経済界トップによる述懐というのが非常に説得力があり、TM関係者の間では大きな反響を呼んだ。もちろん一般の方で興味を持たれた方も多く、この記事をみて新聞社に電話をかけ、TMのことを調べて例会に見学に来られた方もいた。

私は日経紙は読んでいないので、こういう記事が載ったということを聞いてから後で図書館でこの記事を読んだクチである。2007年現在でもまだまだTMの知名度は低い。この活動をもっと広く知らしめるには、クラブ例会の広報などとは別に、このような著名人によるPRがもっと必要だと思う。そのような意味からも、この記事の掲載は日本のTM史上画期的なことであった。
[PR]
by inv-pyramid | 2007-06-02 13:48 | 1998年