人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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火の国を目指して

熊本でコンテストが開催されなくなって久しいが、1990年代のJTC時代にはまだ1,2年に一度の割合で熊本でもコンテストが開催されていた。この年の11月1日には熊本でテーブルトピックコンテストと論評コンテストが開催される予定になっており、10月の2回の例会ではそれぞれの出場者選抜のためのクラブ内コンテストが行われた。

まずはテーブルトピックコンテストである。10月6日の第194回例会で行われた。出場者は8名で、出題は「あなたは中学校の校長です。最近の青少年犯罪を無くすためにどの様な教育をしたら良いと思いますか」。この年、酒鬼薔薇事件に端を発した類似事件の頻発という世相を反映した出題であった。審査員には東京バイリンガルの町田氏やはまの山下氏らを迎えた。結果は1位大嶋T氏、2位谷沢氏、3位羹氏で、熊本へは羹氏が行くことになった。

続く10月21日が論評コンテストで、出場者は8名。モデルスピーチははまの山下氏が「ある日神様に出会った」という題で行った。結果は1位梶谷氏、2位庄司氏、3位孫氏という順位であったが、熊本に行ける人が誰もいなかったので、全日本論評コンテストへ江戸から出場者を送ることは見送られた。ちなみに転勤のため江戸を退会することになった孫氏のため、この日は前半がコンテスト、後半が孫氏の送別テーブルトピックとなった。総勢13名の会員から送別の言葉を送られた孫氏には万感の思いがあったことと思う。孫氏はこの後日本を離れ、数年後に再び名古屋で日本駐在となり、名古屋クラブに入会されている。

熊本へは結局羹氏と審査員として大嶋R氏が行くことになった。熊本へ行くということは関東のメンバーからすれば一大事で、熊本でコンテストを開催した場合は、クラブ内コンテストでの優勝者がそのまま熊本へ行くというケースは稀であった。
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by inv-pyramid | 2007-01-15 18:56 | 1997年