人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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暗転は突然に

11月の最初の例会を欠席した。荷物は他の人に預けることになった。その例会が終わった後の荷物はどうなったか。聞けばらむろに預けてあるという。マスターとの交渉で今後はらむろで預かってもらえることになった、というのが野島会長、大嶋副会長の話だった。これが暗転の始まりだった。

その次の例会が始まる前、私はらむろへ荷物を受け取りに行った。マスターに事情を話すと、少し訝しげに私を見て、トーストグッズの入った鞄を店の奥のロッカーから取り出してきた。私が「今度からこちらで荷物を預かって頂けるという話らしいのですが」と尋ねると、マスターはそんな話は知らない様子だった。話が通っていなかったのだ。或いは野島、大嶋氏らが話を都合よく解釈したのかも知れなかった。よくある話だ。

例会が終わって2次会となり再びらむろへ行くと、今度はマスターと野島氏らの話が通じたらしく、マスターは先ほどとは打って変わって愛想の良い顔を私に見せてきた。その態度に不信感を持った私は、野島氏らと荷物の管理方法を巡って話し合ったが、らむろに預かってもらうという態度に賛同できなかった私は12月の例会からの不参加を決めた。事実上の休会である。

会場にロッカーなどの設備のないクラブでは、荷物の持ち運びを巡ってのトラブルが生じるケースがある、ということを前にも述べた。江戸の場合、私以前の会場係が会場の近くに会社や自宅があったこともあり、荷物の持ち運びを特定の人に任せることができたので、そのような問題が表面化することがなかったのかも知れない。しかしそんなに自分で運ぶのがいやなのだろうか。他の人に荷物管理のことにもっと目を向けて欲しかった気持ちも無きにしも非ずで、私の休会は翌年4月まで続いた。

あまり思い出したくない事柄ではあるが、クラブ経営という点から一筆啓上しておく意義はあると思う。若かりし日々の一つの思い出である。
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by inv-pyramid | 2006-10-18 00:12 | 1995年