人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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自分らしさ

「個性が良く出ていました。らしいスピーチで聞いていて楽しかったです」「やっぱり男は夢を追い求める事が大切ですよね」「いつも誰もが思っていたりすることで共感できました」...これらは私が基本#3「スピーチを組み立てよ」の課題で披露したスピーチに対するコメントである。小椋桂の歌に乗せて自分と友人の生き方を比較しながら、夢を追うということをテーマとした内容だった。私のスピーチはこの手の内容が多いので、長年この活動をしていると、いただくコメントも似た内容のものが多い。つまり「その人らしい」スピーチということである。

入会してまだ3回目のスピーチであるのに、「らしいスピーチ」と言われるのも変な気もするが、トーストマスターズというのはある部分自分をさらけ出す場でもあるので、つき合いが短くとも「その人らしさ」を感じさせる空気があるのは確かである。これがもう少しつき合いが進むと、その人のスピーチの傾向というものがよくわかってくる。この頃のメンバーでも結婚ネタの多いT氏や会社員生活の悲哀話の好きなK氏、社会的な事象についての独特の突っ込みが持ち味のM氏など、その人が話せばああ成程と思わせたものだ。

スピーチには人生観や価値観、己の哲学、美学といったものが著しく反映される。それらが凝縮された5分から7分の時間は、まさに自分らしさが表現される舞台である。同時に自分らしさを取り戻す場でもある、とも言える。今日までこの活動を続けているのは、そんな自分らしさを追求しているからかも知れない。
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by inv-pyramid | 2006-09-05 23:19 | 1994年