人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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3度目の正直

1994年4月5日。3回目の例会見学は、3度目の正直で今度こそ通常例会だった。第120回である。この頃はまだパソコンやワープロなどはそれほど普及しておらず、手書きのプログラムも結構多かった。それが段々と文書のワープロ化が進んでくると、時には手書きのプログラムはけしからん、と仰る御仁も出てくる有様で、10年ほどしか違わないのに、今の世とは隔世の感すらある。

プログラムの進行は、トーストマスターズの標準通り、テーブルトピック、スピーチ、論評、という流れだったが、今夜のちょっといい話がなんと総合論評の後に行われていた。ちょっといい話は例会の最初の方で会の堅い雰囲気を和ませるために行われるショートスピーチ、というのが定説になっている現在からするとかなり違和感があるかも知れない。しかし当時の私には初めて触れるトーストマスターズの通常プログラムであり、こんなものなのかな、と思うしかなかった。当時会長だった大嶋氏が基本マニュアル#8説得力を持って話せで、「日本語スピーチに必要性はあるのか」というスピーチをされていたのが興味深い。

この頃はゲストは3回まで見学が許されることになっていた。3度目の正直で入会するか否かを決めるわけである。私の腹は決まっていた。しかし入会するにはもう少し時間が必要だった。
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by inv-pyramid | 2006-07-04 23:08 | 1994年