人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[D76P編] 第2回ディビジョンA評議会

11月23日(木)勤労感謝の日の午前中、神保町で第2回ディビジョンA評議会が行なわれた。参加者は大嶋TDAG、ソーリー、松崎、私の各AGで、岡本、稲継氏は欠席。内容は各エリアの報告と、これまでに行なわれた行事の報告が主であった。各エリアの報告の中で、ディビジョンA内で設立された3つのクラブ、鶴ヶ島、鎌倉、Leadership に関する進捗状況の報告が行なわれた。この中で抜きん出ていたのは鎌倉で、鶴ヶ島は会員数が10名という状況であった。Leadership はその中間でまずまずといった所であった。

ディビジョンA内でこの間に行なわれた行事は、キーフォース運営によるディベートワークショップと、横浜と武蔵が運営した論評ワークショップ及びコンテストのみであった。新年度が始まってまだ4ヶ月が経過したばかりなので、それほどの進展はなかった。

最後の議題が注目すべきものであった。大嶋T氏は2002年の春季大会を海外のTMで行なわれているスタイル、つまり複数のコンテストやワークショップを同時進行で並行して行なうスタイルでの年次大会をディストリクト76Pでも行ないたい意向であり、既にその準備に入られていた。その構想をこの席で述べられた。2002年の大阪春季大会へ向けての前触れであった。実行委員長は大嶋T氏で、この段階での他のメンバーとしてはソーリー、山中、今村、小林S、岡崎、フィッシャー、渡辺、石川、梅本、キルパラニの各氏と私。運営クラブにはイースト神戸の名前が挙がっていた。もっともまだ開催2年前の話であり、陣容はこの後多少入れ替わることになる。私には日本語関連行事のサポートを求められていた。

まだ2001年の全日本スピーチコンテストの準備の最中だったので先の話にしか思えなかったが、2年前から準備するというのは、当時としては少し先を読んだ行為だったと思う。
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by inv-pyramid | 2010-05-23 19:16 | 2000年後半