人はいかにして逆ピラミッドの境地へと達するのか。記憶の中のトーストマスターズの出来事をたどり、現在そして明日への指標を探る、ささやかな独白です(H2O, DTM)。


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[Leader-ship編] あなたも船に乗りませんか?

11月11日(土)10時より、東京都生涯学習センターで、Leadership クラブの第1回例会が行なわれた。当初の予定通り、約2ヶ月の準備期間を経ての開催であった。なお、このブログの記事においては、クラブ名が一般の「リーダーシップ」と紛らわしいので、クラブ名に触れる場合は英文としておく。

さて、第1回例会への準備として、今日のトーストマスターを誰が担当し、プログラムの作成と役割調整をどうするかという問題が残っていたが、小林S氏のご指名により私が行なうことになった。スピーチについては既に稲垣氏が厚木座間の小川氏と田園都市のフィッシャー氏に依頼済みだったので、私の方で残りの役割ができる方を探した。第1回例会でメンバーとして参加するのは、私と稲垣氏、小林S氏、ソーリー氏だったが、これだけでは十分とは言えないので、当時の私の少ないつてを頼って、大嶋T氏と東京の青山氏、ギブソン氏に協力を仰いだ。

各スピーカーへの連絡は稲垣氏から連絡先を教えて頂き、私の方で連絡を取った。小川氏は夫妻で厚木座間へ参加されており、今回のスピーチは奥様の方へ依頼されていた。フィッシャー氏は私が以前田園都市を見学した時にゲスト参加されていた方で、顔は知っていたが話したことはなかった。自宅へ電話を掛け、英語で話しかけると日本語で返事が返ってきたのでちょっとびっくりした。奥様が日本人とのことであった。

第1回例会というものは何かと印象深いが、何しろ英語クラブの第1回の司会役は初体験なので、準備は念入りに行なった。特に一工夫したものは小道具であった。手作りの演台は勿論製作したが、クラブのシンボルを何か作りたいと思い、折り紙の本を買って折り紙でヨットを折った。これは「リーダーの船」をイメージさせるもので、折った後で "Leadership" のロゴを「船体」に貼り付けた。
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例会当日の参加者は20名前後で、一般参加者は6名。TMの飛び込み参加は、江戸の織田氏、さくらの平野氏、湘南の五十嵐氏、キーフォースの赤根氏ら。赤根氏は以前江戸にゲストでいらした時以来の再会であった。プログラムは厚木座間のスタイルに近く、Grammarian と Ah Counter を一緒にした "GRAHCO" 、や Joke を入れたりしている所は私が参加していた英語クラブのやり方とは違った。開会後、ソーリー氏の Word of the Morning に続き、小林S氏によるクラブの概要説明。そして私の Toastmaster of the Morning へと繋げた。このクラブのもう一つのこだわりが、午前中に例会を行なうクラブをアピールするための "Morning" という言葉遣いであった。開会の挨拶は勿論、"Good morning!"で、各役割名も "~of the Morning"、つまり「今朝の~」で統一していた。当時日本で午前中に例会を行なっていたのは、新橋のブレックファストと愛知の春日井くらいであった。この両クラブが「朝」にどれくらいこだわりを持っていたかはわからないが、我々は当初から「土曜日の朝に例会を行なうクラブ」というのが旗印だったので、これは明確にしておきたかった。

例会は、Joke、Table Topics, Prepared Speech と続いた。スピーチは小川J氏が基本#3、フィッシャー氏が#8、フィッシャー氏からは例会前に、マニュアルの論評ガイドのコピーを渡された。私は論評者に渡すものと思ったのだが、私に書いて欲しいとのことであった。つまり正規の論評者以外からの論評を求められたのであった。このフィッシャー氏のスピーチへの向き合い方には感銘を覚えた。
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休憩後に論評。総合論評に青山氏、小川J氏への論評にギブソン氏、フィッシャー氏に対しては大嶋T氏が論評を行なった。表彰後の締めの言葉としては、折り紙のヨットを見せながら、「これはノアの箱舟ではなくリーダーの船です。あなたも一緒に乗りませんか。」という意味合いのことを英語で述べて終わらせた。小林S氏の質疑応答後に閉会した。閉会後に一般ゲストの2名の方から入会表明があり、また大嶋T氏や赤根氏からも入会したいとのお言葉を頂いた。
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かくして都心初、土曜日朝の例会の試みは終わった。朝の例会は台湾で1度体験しただけで国内では初めてであった。夜の例会とは異なる、清清しい気持ちを持つことができることを感じた。
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by inv-pyramid | 2010-05-15 23:15 | 2000年後半